2006-05-14 sun
踏み込めないまま朝を迎える
「きれいだった花の色 なんとなく覚えてる
言葉はいらないって時がくるから
君は何処かで
きっと笑顔になって 誰かといま 囁いてる」
CDを聴きながら、薄暗い部屋でコーヒーを飲んでいた。
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「こういうふうに、僕はものごとを、あらかじめ自分が傷つかないように傷つかないように
そういう心構えでいる。」
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「言葉がつまるのは、いろいろ考えてしまうからなんだよ。」
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そして、その人はいつのまにか僕の横に居て、ゆっくりとなだめるように僕の頭をなでるのだった。
僕はその手を思わずはらいのけた。なんでかはわからない。
そうしたら、たちまち煙のように消えてしまって、ほんとうにびっくりした。
これはすべて、僕がぼうっとしている間の出来事だった。
そして、僕は眠るように呼吸をする。
部屋の隅は、積もった吐息でずいぶん息苦しかったから。
言葉をなくした僕の部屋には、どうやら朝が来たみたいだった。
うすぼんやりとした光は、僕の睫毛が作り出しているのだった。
すべてはうたかたの夢だったろうか。
長くレスしていなくて本当にごめんなさい。
このどうしようもないひとりごとのような日記に、すてきな文章を添えていただいて嬉しく思います。
なるべく読んでて楽しいようなもの書きたいんですがー(>_<)性根が弱い人間なのでどうも。
ていうか、こちらこそ勝手にレスしてすみませんすみません(;;
このまままた消されちゃうのかなーとか思ったら勝手にパチパチと指が動いておりました。こういう椎名さんの文章好きなので、なんか勿体なくて…。一種の保守?w
楽しいことばっかりの人生は理想ですが、そうは問屋が卸さないですからね…。嗚呼、問屋よ…。
先生! やっぱりガス抜きって大事だと思いますっ! …ってことでお気になさらず!(何が何やら
